クラスルームで初めて名簿座席指定が使用されるとき、生徒は管理者ポータルのクラス名簿に最初に設定されたテーブルグループに割り当てられます。 これらはデフォルトのテーブル割り当てとして機能します。
アクティブにすると、座席が割り当てられていない他の生徒または TA は、テーブルを選択するように求められます。
全員がテーブルに着席すると、セッションが終了すると、この配置がその特定のクラスの「名簿座席」として固定されます。 すべての生徒と TA が最後に占めた位置は保存され、[座席配置] ドロップダウンメニューから [名簿着席] を選択すると、いつでも再利用できます。
名簿の座席指定が有効になっている場合、クラスには参加していないがクラスの名簿にはリストされている生徒に対してプレースホルダーまたは予約が作成されます。 イニシャルのアイコンの周りに点線で囲まれたテーブルに彼らが座っているのがわかります。
名簿座席のプレースホルダーまたは予約をクリアするには:
1. 「テーブル」タブに移動します。
2. [座席配置] ドロップダウンメニューで、[すべての予約を削除] をクリックします。
注: 名簿座席指定が有効になっているときにテーブルのサイズに基づいてクラスをランダムに配置すると、ランダムな配置で欠席した生徒用のテーブルの予約も作成されます。 ランダムな配置に対応するのに十分なテーブルがない場合は、5 テーブルずつ追加されます。
いつ使用するか:
割り当てられた座席配置を希望するインストラクターには、名簿着席が推奨されます。 名簿の座席指定を有効にして、生徒を特定のテーブルの「割り当てられた」座席に移動すると、今後のクラスでも同じ配置を再利用できます。
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